ファンタワールドニューヨーク [ファンタ]
まだまだ続くファンタワールドですが、今回はニューヨークアップルと言うことでした。
まぁ、確かにニューヨークがビッグアップルと言われていると言うことは知っていましたので”あぁ、そうくるか”と言うくらいの感想は持ちましたが、少なくともニューヨーックっ子が総じてぴかぴかに磨かれたりんごが好きだからでは決して無いとは思っているところではありますが、如何でしょうか。
まぁ、確かにニューヨークがビッグアップルと言われていると言うことは知っていましたので”あぁ、そうくるか”と言うくらいの感想は持ちましたが、少なくともニューヨーックっ子が総じてぴかぴかに磨かれたりんごが好きだからでは決して無いとは思っているところではありますが、如何でしょうか。
ファンタ青りんご [ファンタ]
今回はファンタ青りんご。これもファンタの50周年記念の人気フレーバーシリーズの内の一本でした。
こうした期間限定モノって、ある種出ているときに押さえておかないと、次に出会えるのが何時になるのかが分らないのが困りモノ。特に、ファンタのような何種類フレーバーが在るのかが分らない位に種類が存在しているものとなると、其の傾向は一層強くなるわけです。結局、飲めないままであっても残しておくしかない、と言うのは一寸ばかり面倒臭かったのですけれど、今回こうしてきちんと撮影も出来ましたので、晴れて処分が出来ると言うのはいい感じです。
こうした期間限定モノって、ある種出ているときに押さえておかないと、次に出会えるのが何時になるのかが分らないのが困りモノ。特に、ファンタのような何種類フレーバーが在るのかが分らない位に種類が存在しているものとなると、其の傾向は一層強くなるわけです。結局、飲めないままであっても残しておくしかない、と言うのは一寸ばかり面倒臭かったのですけれど、今回こうしてきちんと撮影も出来ましたので、晴れて処分が出来ると言うのはいい感じです。
ファンタフルーツパンチ [ファンタ]
今回はフルーツパンチ(FruitPunch;FruitsPunchでないのは何故でしょうか?)です。
ファンタの50周年記念の人気フレーバーシリーズの復刻シリーズの内の一本だった、と言う事ですね。ラベルの裏を見たところ、これが今回の50周年記念の復刻シリーズの最後の一本と言うことのようですので、要するに真打として登場してきた一本と言うポジションに在るといえるのかな。
正直、さまざまな味のフレーバーを混ぜ混ぜしてみたら何となく美味しいと思われる配合が得られた、というある種偶然性の高いフレーバーのような気もしている訳ですけれど、やはりこうして50周年記念として復刻されるからには人気も高い一本と言うことなのでしょうね。
ファンタの50周年記念の人気フレーバーシリーズの復刻シリーズの内の一本だった、と言う事ですね。ラベルの裏を見たところ、これが今回の50周年記念の復刻シリーズの最後の一本と言うことのようですので、要するに真打として登場してきた一本と言うポジションに在るといえるのかな。
正直、さまざまな味のフレーバーを混ぜ混ぜしてみたら何となく美味しいと思われる配合が得られた、というある種偶然性の高いフレーバーのような気もしている訳ですけれど、やはりこうして50周年記念として復刻されるからには人気も高い一本と言うことなのでしょうね。
カリフォルニアグレープフルーツ [ファンタ]
今回も滞留していたファンタの整理の回です。多分後2回ほどありますが、こんなファンタもあったのね、と言う程度に見ていただけるとうれしかったりします。
と言う事で、今回はファンタワールドカリフォルニアグレープフルーツ。
どうやら、此れがファンタワールドフレーバーシリーズの第一弾と言う事のようですね。
何故カリフォルニアから始まってしまったのかは全く説明もされていないのですけれど、其の辺りは”細かいことは気にしない気にしない(ラベルの煽り文句より)”との事ですので、気にしないことにします。
と言う事で、今回はファンタワールドカリフォルニアグレープフルーツ。
どうやら、此れがファンタワールドフレーバーシリーズの第一弾と言う事のようですね。
何故カリフォルニアから始まってしまったのかは全く説明もされていないのですけれど、其の辺りは”細かいことは気にしない気にしない(ラベルの煽り文句より)”との事ですので、気にしないことにします。
ニュージーランドカシス [ファンタ]
今回はファンタワールドのニュージーランドカシス。イタリアから今度はニュージーランドに飛んできた模様。
ニュージーランドのカシスは有名な様子で(それこそ、どこの民明書房的な知識なのかなぁと思ってしまえる位には眉唾なのですけれど)、それをチョイスしたらしいです。
ただ、味的には”チェリオのグレープ味”を一寸だけさっぱりとさせただけなので、どこがどうカシスなのか、と言うことにつきましては、よく分りません。
ニュージーランドのカシスは有名な様子で(それこそ、どこの民明書房的な知識なのかなぁと思ってしまえる位には眉唾なのですけれど)、それをチョイスしたらしいです。
ただ、味的には”チェリオのグレープ味”を一寸だけさっぱりとさせただけなので、どこがどうカシスなのか、と言うことにつきましては、よく分りません。
ファンタピーチ [ファンタ]
最近はやはり健康に気を使う必要も出てきておりまして、以前ほど無節操にジュースばかりを飲んでいられるわけでもなくなって来ているのですが、気付くと飲まないまま終ってしまうジュースが残っていたりもします。
だったら、むやみに購入する必要も無いのでは、というようなごもっともなご意見もあるものかと思いますが、それでも何となく購入してしまうというのが悲しい所だったりします。
結果、今回分のファンタについても3本ほど飲み残してしまっていたジュースの内の一本になります。
だったら、むやみに購入する必要も無いのでは、というようなごもっともなご意見もあるものかと思いますが、それでも何となく購入してしまうというのが悲しい所だったりします。
結果、今回分のファンタについても3本ほど飲み残してしまっていたジュースの内の一本になります。
ファンタワールドピーチ [ファンタ]
さてはて、不定期更新も極まってきておりますけれど、何とかできる限りは、と言う事で今回はファンタワールドピーチです。
今回はイタリアがモチーフになっているようですけれど、何故にイタリアでピーチなのかは全く、全然、分りません。
どうやらラベル裏の説明ではイタリア人はサッカーボール等の丸いものが好きらしくて、中でも桃の丸さがよりイタリア人の心を惹くそうです。
なかなかいい感じの詭弁だとは思います。
今回はイタリアがモチーフになっているようですけれど、何故にイタリアでピーチなのかは全く、全然、分りません。
どうやらラベル裏の説明ではイタリア人はサッカーボール等の丸いものが好きらしくて、中でも桃の丸さがよりイタリア人の心を惹くそうです。
なかなかいい感じの詭弁だとは思います。