グレープフルーツビネガー＆ミルク

　世界のキッチンシリーズの新作ですね。味にそのバックグラウンドとなるものを与えておいてその深みも楽しんでもらおうと言うのはなかなかに面白いです。
　それこそ、世界各地の”嗜好”を紹介したいと言うコンセプトとしてはファンタワールドも同じなのですが、まるっきり方向性が違うのが面白いです。

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カラメル・オ・レ

　結構前に見かけて一度購入していた今回のカラメル・オ・レでしたが、いつでもまた見つかるだろうと思い、高を括ってそのまま飲んでしまっていたところ、次に出会うまでに今回までの時間がかかってしまった今回のカラメル・オ・レ。



　やはりこうした飲料と言うのは購入したときには一期一会位の気持ちで撮影とテキスト作成をしておいた方がよいのかな、と言う事を感じてしまったりもしています。

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ティラミスラテ

　世界のキッチンシリーズってこんなところにまで手を伸ばしていたのですね。
　いつもの棚から目を移して、コーヒーの棚を見てみたところ、見たことのあるマークがあったので初めて気付きました。此れは先入観もあると思いますので、気付かなかった方も少なからずいるのではないのでしょうか。



　確かに、コーヒーは各地域で千差万別なものが存在しているというのは分かりますし、それぞれの国の地域のご家庭の味があるということは当然のことでしょうから、この”世界のキッチン”シリーズとしては相性も良いはずですね。

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とろとろ桃のフルーニュ2

　一応ここまでは撮影も終了しておりましたので、一寸頑張って掲載してみました。
　世界のキッチンシリーズの再販物ですね。
　ちょっと過去の履歴を調べてみたところ、丁度昨年の今頃に出ていた商品のようですので、毎年この時期には再販される商品と言うことなのでしょうか。



　季節的にも春な感じのパッケージですし、見ていて一寸落ち着く感じです。

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マセドニアグレープ

　世界のキッチンシリーズの新作”赤ワインで煮込んだマセドニアグレープ”でした。
　毎回しっかりとした味であり、かつ、此れまでにあまり無かった味を提案してくると
点に関しては一目置いているシリーズですので、今回も購入してきた次第です。



　今回はスペインのバレンシアのご家庭の味と言う事ですが、要するに”赤ワインでの
果物の何でも煮”というところの様です。

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ピール漬けハチミツレモン

　今回は前回の桃のフリューニュと同時発売だった、ピール漬けハチミツレモン。
　昨年同じ名前で販売されたものの再販ですね。



　しかし、前回の画を見ていただいても分るとは思いますが（何故かこれを東南アジア
な雰囲気だと思ってしまった自分が居るようですが、それは軽～くスルーして頂くと
しまして。）ラベルからして違っていますね。

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とろとろ桃のフリューニュ

　久し振りの世界のキッチンシリーズの新作でした。前回のピール漬けハチミツレモン
も再販されておりましたので、同時に購入でした。
　毎回、普通の味とは一寸違った美味しさを提供してくれており、いつも面白い味と工夫
で攻めてきてくれると言う点で楽しみにしているジュースです。



　丁度桃の節句の日ですので、桃ジュースで季節をあらわしてみたというのは後から
の思い付きです。

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ディアボロジンジャーと残暑お見舞い

　立秋を迎えましたが、まだまだ暑い感じです。
　まさしく残暑と言う中ですが、今回は以前にご紹介した”世界のキッチンから”
シリーズからディアボロジンジャーを選んでみました。



　ハチミツレモンの亜種として前回のピール漬けのハチミツレモンが美味しかった
と言う事もあったので、かなり期待はして購入した所ではありました。

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