ペプシソルティウオーターメロン [ペプシ]
と、言うことで塩西瓜な2012年度の夏のペプシでした。気付くと賞味期限が近かったので、いそいそとアップしておきます。
久しぶりに賞味期限内にアップできるペプシになりますねぇ。一寸しみじみしてしまいます。
久しぶりに賞味期限内にアップできるペプシになりますねぇ。一寸しみじみしてしまいます。
ペプシモンブラン [ペプシ]
さて、お正月、というのはいま一つ指針がハッキリとしないある種の非日常な感じが一寸素敵だなぁ、とは思うのですが、逆を返すと退屈な状況と言うことも言えるのではなかろうか、と思っています。
ふとした時間でS2ISを弄りつつ、被写体になってくれるフォトジェニックなうちの子たちは其の点では優秀といえるのではないのでしょうか。
何にしろ、2日続けての掲載、と言うことについての言い訳と言うか、いい感じの詭弁を探すのはまた楽しかったりします。
と、言うことで本題に入りますが、今回もペプシです。
ふとした時間でS2ISを弄りつつ、被写体になってくれるフォトジェニックなうちの子たちは其の点では優秀といえるのではないのでしょうか。
何にしろ、2日続けての掲載、と言うことについての言い訳と言うか、いい感じの詭弁を探すのはまた楽しかったりします。
と、言うことで本題に入りますが、今回もペプシです。
ペプシ・カリビアンゴールド [ペプシ]
さて、2014年、明けましておめでとうございます。
色々と世知辛いご時勢ですが、年も変わりましたので、此処は逆説的に何かを変えていくいいタイミングとも言えるのではないのでしょうか?
先ず、その第一弾的に本年は何とか色々とジュースメインで再度更新をしていきたいなぁ、と思っています。
今回、ジュースの名前で検索をしてしまい、偶然迷い込んでしまった方はごめんなさい。
独断と偏見に満ちた評価になっているものと思いますし、正味自分の購入したジュースのアーカイブ化も目的になってしまっていますので、こんなものがあったのだなぁ、と言う程度でチラ見程度に通り過ぎて行って頂ければ、と思います。
色々と世知辛いご時勢ですが、年も変わりましたので、此処は逆説的に何かを変えていくいいタイミングとも言えるのではないのでしょうか?
先ず、その第一弾的に本年は何とか色々とジュースメインで再度更新をしていきたいなぁ、と思っています。
今回、ジュースの名前で検索をしてしまい、偶然迷い込んでしまった方はごめんなさい。
独断と偏見に満ちた評価になっているものと思いますし、正味自分の購入したジュースのアーカイブ化も目的になってしまっていますので、こんなものがあったのだなぁ、と言う程度でチラ見程度に通り過ぎて行って頂ければ、と思います。
ベティちゃんコラボベリーモカ [その他ジュース]
今回はベティちゃんとのコラボレーションをした飲料でした。
以前、うる星やつら印のカフェオレをご紹介しましたが、最近はこうしたコラボレーション商品をちらほらと散見するようになっていますね。
コレクターとしてはこうした商品と言うものは非常に悩ましいものでして、飲んだらなくなってしまう、残していても中身は程よくまろやかになってしまうもの、というのは結構その保管に困ってしまったりするものです。
以前、うる星やつら印のカフェオレをご紹介しましたが、最近はこうしたコラボレーション商品をちらほらと散見するようになっていますね。
コレクターとしてはこうした商品と言うものは非常に悩ましいものでして、飲んだらなくなってしまう、残していても中身は程よくまろやかになってしまうもの、というのは結構その保管に困ってしまったりするものです。
ファンタワールドニューヨーク [ファンタ]
まだまだ続くファンタワールドですが、今回はニューヨークアップルと言うことでした。
まぁ、確かにニューヨークがビッグアップルと言われていると言うことは知っていましたので”あぁ、そうくるか”と言うくらいの感想は持ちましたが、少なくともニューヨーックっ子が総じてぴかぴかに磨かれたりんごが好きだからでは決して無いとは思っているところではありますが、如何でしょうか。
まぁ、確かにニューヨークがビッグアップルと言われていると言うことは知っていましたので”あぁ、そうくるか”と言うくらいの感想は持ちましたが、少なくともニューヨーックっ子が総じてぴかぴかに磨かれたりんごが好きだからでは決して無いとは思っているところではありますが、如何でしょうか。
三ツ矢サイダープレミアム国産さくらんぼ [三ツ矢サイダー]
三ツ矢サイダーの果汁シリーズの新作。ただ、一見、”ふじりんご”のパッケージデザインが結構似ていますので、パッと見で”あぁ、同じものか”と言うことでスルーされる方もいらっしゃるかもしれませんが、全然違うものでした。
それも間の悪いことに、似たような時期に丁度”ふじりんご”が再販されておりましたので、此の辺りはひょっとして取り逃がしてしまった方もいらっしゃったりもするのではないのでしょうか。
それも間の悪いことに、似たような時期に丁度”ふじりんご”が再販されておりましたので、此の辺りはひょっとして取り逃がしてしまった方もいらっしゃったりもするのではないのでしょうか。
ファンタ青りんご [ファンタ]
今回はファンタ青りんご。これもファンタの50周年記念の人気フレーバーシリーズの内の一本でした。
こうした期間限定モノって、ある種出ているときに押さえておかないと、次に出会えるのが何時になるのかが分らないのが困りモノ。特に、ファンタのような何種類フレーバーが在るのかが分らない位に種類が存在しているものとなると、其の傾向は一層強くなるわけです。結局、飲めないままであっても残しておくしかない、と言うのは一寸ばかり面倒臭かったのですけれど、今回こうしてきちんと撮影も出来ましたので、晴れて処分が出来ると言うのはいい感じです。
こうした期間限定モノって、ある種出ているときに押さえておかないと、次に出会えるのが何時になるのかが分らないのが困りモノ。特に、ファンタのような何種類フレーバーが在るのかが分らない位に種類が存在しているものとなると、其の傾向は一層強くなるわけです。結局、飲めないままであっても残しておくしかない、と言うのは一寸ばかり面倒臭かったのですけれど、今回こうしてきちんと撮影も出来ましたので、晴れて処分が出来ると言うのはいい感じです。
白い三ツ矢サイダー青りんご [三ツ矢サイダー]
白いシリーズ系統の三ツ矢サイダーから一本。
最近は白い、シリーズと、果汁シリーズがメインになってしまっている感じもしてきていますけれど、考えてみると、本流の三ツ矢サイダーは三ツ矢サイダーゼロ以降見かけないような気がしているのですが、どうなっているのでしょうか?
確かにあの三ツ矢サイダーゼロは三ツ矢サイダー的にはかなり味がスカスカで、同じゼロカロリーであってもファンタゼロの方が印象に残る味だったように思います。三ツ矢サイダー的にはゼロカロリーにこだわることも無いのではなかろうか、と言う事はさりげなく感じたりもしているのですけれど。
最近は白い、シリーズと、果汁シリーズがメインになってしまっている感じもしてきていますけれど、考えてみると、本流の三ツ矢サイダーは三ツ矢サイダーゼロ以降見かけないような気がしているのですが、どうなっているのでしょうか?
確かにあの三ツ矢サイダーゼロは三ツ矢サイダー的にはかなり味がスカスカで、同じゼロカロリーであってもファンタゼロの方が印象に残る味だったように思います。三ツ矢サイダー的にはゼロカロリーにこだわることも無いのではなかろうか、と言う事はさりげなく感じたりもしているのですけれど。